帰る場所。

2014.3.25

今日の一枚。+444

みなさんおはようございます～ (^o^)丿 今日も読んでくれてありがとう。おお！今日は444回目です！ゾロ目ってなんでこんなにみんな好きなのでしょう？揃うと嬉しくなるんだよね、なんでだろう～　なんかいいことありそう！

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「僕はヒッチハイクをよくしたんだ。海を越えるのは貨物船だった。旅をするのにどんな手段を使うかは問題ではない。なぜ旅をするかが重要だ。僕たちはきっと同じものを求めているのかもしれない。アプローチの仕方はそれぞれ違っているにしてもね」　「そうね。でも、私は自分が旅行をしているのは、自分自身を発見するためだと思うわ。旅というものは自分自身を探す旅ではないかしら」

－　シャーリー・マクレーン「アウト・オン・ア・リム」より

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帰る場所。

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私はもう

月に帰らなくては

ならないのです。。。

そう言って

かぐや姫は

月に

帰っていきました。

なぜ彼女は

帰らなくてはならなかったのだろう？

かぐや姫は

そこで

生まれたと言う

設定になっています。

お迎えが来るからと。

かぐや姫は

どこに帰っていったのだろう？

月とはどこだろうか？

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時々そんな

たわいもないことを

考えています。

（変かな？(笑)　）

かぐや姫の

月とは自分だったのかな。

そんなことを考えました。

人は

みな

自分自身に帰る

ことが必要なのだと

思います。

僕が時々

山に行ったり

独りになって

いろいろ考えたりする時間を

取りたくなるのは

この

自分に帰っていく

時間が必要なのだと

思うのです。

みんな

誰しも

自分自身の

心の中に

自分だけの

場所がある。

そしてそこにつながっていないと

自分自身のエネルギーが

減ってくる気がします。

だれでもない

自分に戻るための場所。

そのための時間。

大切な

誰にも侵されない

場所、時間。

自分自身と

つながる。

自分自身になる。

そうしてまた

人と関わっていくことが

出来るのだと

思います。

ちゃんと

充電していますか？

時には

気分転換も

必要でしょう、

でも、

自分とつながる

時間、

是非作ってください。

自分とつながると

自分にエネルギーが

満たされるのが

わかると

思います。

この話が誰かの

役に立てますように。(^^)

そして自分も

充電しなくては(笑)

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今日も一所懸命に生き、学びます。 

今日も素敵な一日を！

今日もみんながいてくれることに感謝！

今日もあなたがあなた自身である時間を作れますように。

(^o^)丿

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