表現としての本。
今日の一枚。+472
みなさんおはようございます～ (^o^)丿 今日も読んでくれてありがとう。
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人間はみな自分の中に「何か」を持っています。
－ ちきりん
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表現としての本。
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昨日は
月に一回開催している
読書シェア会でした。
みんなが
それぞれにお気に入りの
本を持ち寄り、
その本の
内容や自分の感じを
みんなに披露すると言う
文字通り
読書シェア会です。
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この会は
ゆるーく始まったのだけど
今回が6回目ということで
もう半年続いています。
課題本があって
それを読むという
スタイルではなく、
それぞれの
おススメを持って来て
話すと言う
スタイルが
とても気に入っています。
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それぞれの
おススメには
なんとなくそれぞれの個性が
反映されていて、
なぜこの本を
選んだのか、
どこに興味を惹かれたのか
など、
毎回、楽しみにしています。
当然好みも違っているので
自分なら選ばなかったであろう
本の内容を聞いて、
その本が
読みたくなったり、
その人の興味の面白さなどを
うかがい知ることが出来たりして
いつもとても
楽しく過ごすことが出来ています。
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本は
著者の表現でもあると
同時に
読者の表現でもあるなと
思います。
その人が
どんな思いで
手に取っているのか、
どんなところが
面白いのか、
みんなそれぞれ違う。
みんな違うから
面白いんだなあ。
同じ日本人でも
これだけ違うのだから
世界では
ものすごく
違うだろうなあ。
いつか
「ほんやくこんにゃく」が出来たら
（ドラえもんの道具で、
いろんな国の
人を交えて
この読書シェア会をしてみたいなと
思うのでした。
違うって
いいね。
違うって
面白い。
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今日も一所懸命に生き、学びます。
今日も素敵な一日を！
今日もみんながいてくれることに感謝！
今日もあなたのあなたらしさがみんなにいい影響を与えるのですね
(^o^)丿
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あなたがあなたの中にある本当の可能性を開く時－☆
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